頭皮から表面に出ている、いわゆる髪の毛は、組織としてはすでに死んでいます。生きている組織なら新陳代謝などで元に戻ることも可能なのですが痛んだ髪、細くなった髪など元気のなくなった髪は育毛剤を使ってもどうしようもありません。死んだ組織である髪の毛に何をしても無駄なので、これからのことを考えて、育毛剤は毛根に作用するのです。一般的に、育毛剤の効果は3ヵ月待たないとわからないとよくいわれます。これは毛周期と関係があるり、髪の毛は寿命で一旦抜けるとその毛根から新しい髪の毛が生えてくるまで3ヵ月かかります。そのために育毛剤の効果は3ヵ月待たなくては検証できないのです。薄毛は抜け毛が多くなって薄毛になるわけではありません。髪の毛が抜けた毛根から新たな髪の毛が生えてこなくなることで薄毛が進行するのです。そのため髪の毛が抜けた毛根から、前よりも太く元気な髪の毛が生えてきたら、その育毛剤は効果ありといえるのです。育毛剤には、血行をよくする働きのもの、毛根に直接栄養をとどけようとするもの、など効果はさまざまです。最初のうちはモチベーションも上がりませんが、三ヵ月小まめに育毛剤を使用し続けることが肝心です。忘れずに使用しないと3ヵ月後の検証ができないからです。 < 育毛剤とは http://www.anairtn.org/ >